|
|
医院の紹介 |
施設の特徴 |
施設風景 |
はなぶさ耳鼻咽喉科の裏(?)玄関です。正面玄関は3番通り側(北側)にあるのですが、駐車場が南側にあるため、こちらから出入りされる方が多いです。 隣が薬局、その奥が、(元)とんでん小児科です。 薬局との間の通路は今は屋根がかかり、冬の間でも通れるようになりました。 |
裏(?)から入りますと左手に受付があります。受付とその右に見える正面玄関の間に診察室の入口があります。 床は全てフロアカーペットです。以前、固い床の時は付添(?)のお子さんが椅子から転げ落ちて、頭を打って泣くことがありました。注意して見てはいるのですが、どうしても診察しているお子さんに注意が集中してしまいます。まあ、フロアカーペットでも落ちれば痛いですけど。 |
プレイルームです。狭いスペースですが、予想に反してお子さんには人気です。おもちゃは事務長と買い物に行った際、目に付いた気に入った物を買い漁っております(コロナ渦以降は撤去いたしました)。 ナショナル(パナソニックではない)製のマッサージ機もあります。もちろん無料ですが、子供の遊び道具ではありません!出来れば疲れたお父さん・お母さんに使わせてあげてください(今は不調で使用禁止です)。 |
診察室の中です。緑の椅子に怖い院長が座ってます。患者さんは手前にある(映っていませんが)診察用の椅子に座っていただきます。 手前のモニターが電子カルテ用、真ん中の黒いモニターがレントゲン・サーバー用、右が画像ファイリング用です。少しゴチャゴチャしてますね。 |
診察ユニットです。耳鼻科の必需品。最近はヘッドライドを使う耳鼻科医が多いのですが、重いのと動きがやや不自由になるので(往診用に持っていますが)昔からの額帯鏡を使っています。 あとユニットが左利き用ですが、院長は右利きです。右利き用にすると患者さんがライトに頭をぶつけるので敢えて左利き用にしています。 プーさんの絵ですが、スクリーンセーバーです。残念ながら新機種にしたら出なくなりました。 |
検査のある方はこちらに呼ばれます。向かって左のドアの奥が聴力検査室です。普通の部屋に見えるかもしれませんが、床からも音が入らない特殊なボックスが埋め込まれています。大きくて車椅子のままでも入れます。中でカラオケしながら宴会も出来ます(あ、カラオケ機器はありません、念のため)。 右はレントゲン撮影ボックスです。漏えい検査は半年毎に行っております。 |
最後にネブライザーです。これは5人用のネブライザーユニットを4人用にした特注品です。標準より隣との幅が広くて、快適(?)です。標準品ですと、付き添いのお子さんが多くなってくると混みあいますので。 周辺の小物は院長の趣味ではなく、某看護師の趣味です、念のため。(コロナの影響で今はあまり置いていません) googleでは古い・汚いとの評価がありましたが、少なくとも汚くはありません。何をもって評価しているのか不明です。 一般の方で古いと感じるのは(院長を別にすれば)診察用の椅子だけだと思います。古い機械も勿論ありますが、そうとは見えないはずです。 |
|